喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 《スポンサードリンク》 意 味: 熱いものも飲み込んでしまえば、その熱さを忘れてしまう。苦しかった時に助けてもらったことも、楽になればその恩義を忘れてしまう。 読 み: のどもとすぎればあつさをわすれる 解 説: 出 典: 英 語: Danger past, Got forgotten. The danger past the saint mocked. 類義語: 暑さ忘れて陰忘れる/病治りて医師忘れる/雨晴れて笠を忘る/魚を得て筌忘る 対義語: 《スポンサードリンク》