呑舟の魚枝流に游がず(どんしゅうのうおしりゅうにおよがず) 《スポンサードリンク》 意 味: 大人物はつまらない者と交わったりはしないというたとえ。また、大きな志をもつ人物は、細かいことにこだわらないということのたとえ。 読 み: どんしゅうのうおしりゅうにおよがず 解 説: 舟を丸呑みするほどの大魚は、小さな川にはすまないということから。 出 典: 『列子』 英 語: 類義語: 大魚は小池に棲まず/虎は千里の藪に棲む 対義語: 《スポンサードリンク》