蜀犬日に吠ゆ(しょっけんひにほゆ)

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  • 意 味: 無知のため、あたりまえのことでも疑いを抱くこと。見識の狭い人が、賢人の言行に疑いを持ち、非難することのたとえ。
  • 読 み: しょっけんひにほゆ
  • 解 説: 蜀の地方は山地で、霧も深く、太陽の出ている時間が少ないので、まれに太陽が出ると犬が怪しんで吠えるということから。
  • 出 典: 
  • 英 語: 
  • 類義語: 小村の犬は人を噛む
  • 対義語: 
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