痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる)

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  • 意 味: 痛む傷口にさらに塩を塗るといっそう痛みがひどくなることから、不幸や不運が重なることのたとえ。
  • 読 み: いたむうえにしおをぬる
  • 解 説: 
  • 出 典: 
  • 英 語: Misfortunes seldom come singly.
  • 類義語: 痛い上の針/痩せ馬に針/弱り目に祟り目泣き面に蜂/瘤の上の腫れ物/踏んだり蹴ったり
  • 対義語: 
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