過ちて改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという)

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  • 意 味: 人はだれでも過ちを犯すが、過ちを犯したことに気づきながらも改めようとしない、これこそ本当の過ちである。
  • 読 み: あやまちてあらためざるこれをあやまちという
  • 解 説: 
  • 出 典: 『論語』
  • 英 語: He is doubly found that justifies his fondness.
  • 類義語: 過ちては改むるに憚ること勿れ / 過ちをかざる勿れ / 過ちを改むるに吝かにせず / 過ちを弐たびせず/間違いは勘定に入らない
  • 対義語: 
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