▼[過ちて改めざる是を過ちと謂う]の意味はコチラ
- 意 味: 人はだれでも過ちを犯すが、過ちを犯したことに気づきながらも改めようとしない、これこそ本当の過ちである。
- 読 み: あやまちてあらためざるこれをあやまちという
- 解 説:
- 出 典: 『論語』
- 英 語: He is doubly found that justifies his fondness.
- 類義語: 過ちては改むるに憚ること勿れ / 過ちをかざる勿れ / 過ちを改むるに吝かにせず / 過ちを弐たびせず/間違いは勘定に入らない
- 対義語: