四字熟語データバンク

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臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

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  • 意 味: 復讐のためにあらゆる苦労や悲しみに耐え忍ぶこと。成功を期待して苦労に耐えること。
  • 解 説: 【故事】 中国の春秋時代、越王勾践(こうせん)に父を討たれた呉王夫差(ふさ)は常に薪(たきぎ)の上に寝て復讐の志を奮い立たせ、ついに仇を報いた。敗れた勾践は室内に胆(きも)を掛けてこれを嘗(な)め、そのにがさで敗戦の恥辱を思い出してついに夫差を滅ぼした。「薪に臥して胆を嘗む」と訓読する。
    この語は、日清戦争後、三国干渉を受けた際に日本で流行した。
  • 出 典: 『史記』
  • 英 訳: struggling against difficulties for the sake of vengeance
  • 用 例: 若いころに臥薪嘗胆の思いをしてきた人は、将来必ず結果を出すだろう。
  • 類義語: 会稽之恥(かいけいのはじ) / 座薪懸胆(ざしんけんたん) / 越王之胆(えつおうのたん)

 ニュース実例

首相「満願」勝利の余韻、民主は悲壮「分裂避けたい」
「より魅力ある政党になるため神様が時間を与えてくれたと思って、臥薪嘗胆(がしんしょうたん)するしかない。」(読売新聞 2005.9.12)




   

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この四字熟語に対するコメント

現在の日本人に一番欠けている精神的な要素と言い度いですね。特に学校教育では、生徒も先生も一丸と慣れない雰囲気、余りにもアメリカナイズされず過ぎて個人の自由ばかりが大手を振って歩いている態無さは慚愧に堪えない。そして国家のへの愛着が皆無です。今の国会にしても議員達が本気で国家を論じたら国家も国民も新から国の為にと誠心誠意尽くすはずですが、何事もオーバーラップ気味では諸説ぷんぷんですね。思うに日の丸、君が代を大切に思える国民に成って欲しいです。

Posted by: 星野貴正 at 2007年03月06日 18:24

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