▼これが[雲壌懸隔]の意味です
- 意 味:雲と大地のように、大きくかけ離れていること。
- 由来 / 語源:「雲壌」は、雲と大地。「壌」は、土。「懸隔」は、はるかに隔たること。「雲壌県隔」とも書く。
- 使い方 / 例文:二人の徳行頓に雲壌懸隔することあり。(福沢諭吉『文明論之概略』)
- 類義語:
雲壌月鼈(うんじょうげつべつ)
月鼈雲泥(げつべつうんでい) - 対義語:
- 漢字検定出題レベル:
- 人気 / 実用度:話す☆☆☆ 書く★☆☆
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