【雲壌懸隔】うんじょうけんかく

《スポンサードリンク》
 

▼これが[雲壌懸隔]の意味です

  • 意 味:雲と大地のように、大きくかけ離れていること。
  • 由来 / 語源「雲壌」は、雲と大地。「壌」は、土。「懸隔」は、はるかに隔たること。「雲壌県隔」とも書く。
  • 使い方 / 例文二人の徳行頓に雲壌懸隔することあり。(福沢諭吉『文明論之概略』)
  • 類義語:
    雲壌月鼈(うんじょうげつべつ)
    月鼈雲泥(げつべつうんでい)
  • 対義語:
  • 漢字検定出題レベル:
  • 人気 / 実用度:話す☆☆☆ 書く★☆☆
《スポンサードリンク》
 

《小学生向け》おすすめ四字熟語本 =2024年版=