数え方(読み方)・単位
一口 (ひとくち) 、一回(いっかい)、一度(いちど)
解説
「口」は申し込み・割り当て・応募・取引の単位を数える語です。寄付の回数は「回」「度」で数えます。
意味
①金品を贈ること。特に、公共の事業や寺社などに金品を進んで出すこと。寄贈。寄進。
*太平記〔14C後〕一七・山門牒送南都事「七社の霊神九院の仏閣へ各大庄二三箇所づつ寄附(キフ)せられ」
*談義本・当風辻談義〔1753〕五・開帳の本尊住寺の言訳し給ふ事「内蔵安芸の前司中広、奇附(キフ)する所の損像」
*白居易‐元九以緑糸布白軽容見寄製成衣服以詩報知詩「貧友遠労君寄附、病妻親為〓我裁縫」
②力を尽くし役に立つこと。
*基督教の美〔1897〕〈柏井園〉「是に於て初めて世界の文化に寄附することを得ん」

