数え方(読み方)・単位
一回(いっかい)、一度(いちど)
解説
大げさに表現するために「発」で数えることもあります。
意味
(「くさめ」の変化した語)
けいれんぎみに息を吸ったあと、反射的に口や鼻から激しく息をはきだす生理現象。主に鼻粘膜の刺激により三叉神経を介して起こる。鼻炎や鼻アレルギーなどの疾患では、連続的に多発することが多い。くさみ。くさめ。《季・冬》
*日葡辞書〔1603〜04〕「Cuxami (クシャミ)。ハナ ヒク、または、ヒル コト〈訳〉くしゃみ」
*黄表紙・江戸生艷気樺焼〔1785〕上「艷二郎くしゃみをするたび、世間でおれが噂をするだろうとおもへども」
*満韓ところどころ〔1909〕〈夏目漱石〉六「どうも嚔(クシャミ)が出てと、手帛を鼻へ当たが」

