数え方(読み方)・単位
一腹 (ひとはら) 、一粒 (ひとつぶ)
解説
「腹」は魚類の産出前の卵塊 (らんかい) (はららご)を数える語です。ひと腹を切り分けたものは「片 (へん) 」「かけら」で数えます。個々の卵は「粒」で数えます。小売単位は「樽 (たる) 」「パック」「箱」など。
⇒ぎょらん(魚卵)
意味
たらこのこと。多く唐辛子を加えて塩蔵したものをいう。
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一腹 (ひとはら) 、一粒 (ひとつぶ)
「腹」は魚類の産出前の卵塊 (らんかい) (はららご)を数える語です。ひと腹を切り分けたものは「片 (へん) 」「かけら」で数えます。個々の卵は「粒」で数えます。小売単位は「樽 (たる) 」「パック」「箱」など。
⇒ぎょらん(魚卵)
たらこのこと。多く唐辛子を加えて塩蔵したものをいう。
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