あきま【空き間/空間/明間】

《スポンサードリンク》
 

数え方(読み方)・単位

一室(いっしつ)、一間 (ひとま) 、一部屋(ひとへや)

解説

広く部屋について、ホテルや旅館の部屋は「2名1室」のように、「室」で数えます。ふすまや障子で仕切った(日本風の)部屋の数は「間 (ま) 」で数えます。会話などでは「つ」も用います。「畳 (じょう) 」は部屋に敷くことができる畳 (たたみ) の数で部屋の大きさを表す語です。「6畳ふた間」
⇒部屋(へや)

意味

①物と物との間のすきま。間隙。
②あいている部屋。人の使用していない部屋。また、まだ借り手のはいっていない貸間や旅館の部屋。

《スポンサードリンク》
 



数え方人気 [TOP50]ビジネス文書数え方
季節用語の数え方名数一覧(1~100)