いご【囲碁】

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数え方(読み方)・単位

一局(いっきょく)、一番(いちばん)、一戦 (いっせん)

解説

囲碁の個々の試合は「局」で数えます。連続する試合は「番」で数えます。「7番勝負」
⇒碁(ご)

意味

黒石と白石を持った2人の対局者が盤上に交互に石を置き、囲った地の大小を争う室内ゲーム。一方または双方が複数で合議する相談碁、相談なしにグループに分かれて行う連碁、男女のペア2組が組み、4人で交互に打ち合うペア囲碁などもある。7、8歳以下から80歳以上までの幅広い人々が楽しんでいるが、その技術の奥は深く、世界の室内ゲームのなかでももっとも戦略的なものの一つといわれている。

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