数え方(読み方)・単位
- 一柱 (ひとはしら)
- 一基 (いっき)
解説
- 「柱」は神や神体・神像・遺骨などを数える語で、そこから位牌も数えます。
- 墓を数える「基」を用いることもあります。
意味
中世以後の仏教信仰で、死者をまつるために法号、戒名を記して、依代(よりしろ)とする板。死者の冥福を祈る霊牌(れいはい)や生前にその寿福を願う逆修牌(ぎゃくしゅはい)などがある。形状や戒名の書き方にも宗旨・身分などによって異同がある。「お位牌(おいはい)」とも呼ぶ。
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中世以後の仏教信仰で、死者をまつるために法号、戒名を記して、依代(よりしろ)とする板。死者の冥福を祈る霊牌(れいはい)や生前にその寿福を願う逆修牌(ぎゃくしゅはい)などがある。形状や戒名の書き方にも宗旨・身分などによって異同がある。「お位牌(おいはい)」とも呼ぶ。
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