いやみ【嫌み】

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数え方(読み方)・単位

一つ(ひとつ)、一言(ひとこと)

解説

「嫌みの1つも言ってやれ」のようにも使います。「嫌味」「厭味」と当てても書く。

意味

①人に不快な思いを与える言動。あてつけや皮肉。また、それによって不快感を与えるさま。「―を言う」「―たっぷりな口ぶり」

②ことさらに気どっていて、いやらしいさま。「二枚目ぶって―な男」「凝りすぎて―な装飾」

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