オペラ【opera】

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数え方(読み方)・単位

一本(いっぽん)、一回(いっかい)、一度(いちど)

解説

作品数は「本」、上演数および鑑賞した回数は「回」「度」で数えます。

意味

一七世紀初頭からイタリアに発達した音楽上の一形式。独唱のアリア、重唱、合唱に管弦楽演奏の前奏曲、間奏曲をおりまぜた音楽的要素に、舞台美術、演技、バレエなどを合わせた総合芸術として発達した。歌劇。

*航西日乗〔1881〜84〕〈成島柳北〉三月一二日「ブーセイ同行諸子を招き『オペラ』の演劇を観せしむ」
*社会百面相〔1902〕〈内田魯庵〉天下太平なる哉「謡曲は西洋のオペラで厶ると知ったか振のハイカラの声色」

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