数え方(読み方)・単位
一足(いっそく)
解説
⇒くつ(靴)
意味
草履、下駄、靴など、足にはくものの総称。
*閑居友〔1222頃〕上・常陸国のおとこ心ををこして山にいる事「はきものしてかほほふみたりける」
*虎明本狂言・夷毘沙門〔室町末〜近世初〕「あの市の中に不断すんで、わらんずはきものにふみこへられ」
*滑稽本・浮世床〔1813〜23〕二・上「鼻紙、手拭、頭巾、足袋、履物(ハキモノ)までそろへて」
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一足(いっそく)
⇒くつ(靴)
草履、下駄、靴など、足にはくものの総称。
*閑居友〔1222頃〕上・常陸国のおとこ心ををこして山にいる事「はきものしてかほほふみたりける」
*虎明本狂言・夷毘沙門〔室町末〜近世初〕「あの市の中に不断すんで、わらんずはきものにふみこへられ」
*滑稽本・浮世床〔1813〜23〕二・上「鼻紙、手拭、頭巾、足袋、履物(ハキモノ)までそろへて」
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