数え方(読み方)・単位
一本(いっぽん)
解説
意味
刃がついていて、物を切断したり、削ったりする道具。刀・包丁・はさみなどの類をいう。
*虎明本狂言・宗論〔室町末〜近世初〕「は物を以てとって一寸斗程にきって」
*説経節・さんせう太夫(与七郎正本)〔1640頃〕下「しゅっけのうへのはものには、かみそりならではいらぬ也」
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一本(いっぽん)
刃がついていて、物を切断したり、削ったりする道具。刀・包丁・はさみなどの類をいう。
*虎明本狂言・宗論〔室町末〜近世初〕「は物を以てとって一寸斗程にきって」
*説経節・さんせう太夫(与七郎正本)〔1640頃〕下「しゅっけのうへのはものには、かみそりならではいらぬ也」
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