数え方(読み方)・単位
一本(いっぽん)
解説
意味
①木造建築で、柱の上にはり渡し、上に束や扠首(さす)をおき屋根をささえるための横木。上部の重みをささえたり、柱を強固にしたりするために用いる。うつばり。
*和玉篇〔15C後〕「梁 ハリ」
*日葡辞書〔1603〜04〕「Fari (ハリ)〈訳〉梁。カミではウツバリという」
②細長い材料がそれぞれの支点でささえられ、材に直角または斜めに曲げの力がはたらいているもの。ビーム。
*工学字彙〔1886〕〈野村龍太郎〉「Beam 梁 桁」
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一本(いっぽん)
①木造建築で、柱の上にはり渡し、上に束や扠首(さす)をおき屋根をささえるための横木。上部の重みをささえたり、柱を強固にしたりするために用いる。うつばり。
*和玉篇〔15C後〕「梁 ハリ」
*日葡辞書〔1603〜04〕「Fari (ハリ)〈訳〉梁。カミではウツバリという」
②細長い材料がそれぞれの支点でささえられ、材に直角または斜めに曲げの力がはたらいているもの。ビーム。
*工学字彙〔1886〕〈野村龍太郎〉「Beam 梁 桁」
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