数え方(読み方)・単位
一発(いっぱつ)
解説
⇒ほうだい(砲台)
意味
火砲用の弾丸。大砲のたま。
*日誌字解〔1869〕〈岩崎茂実〉「砲弾 ハウタン テツハウタマ」
*天地有情〔1899〕〈土井晩翠〉馬前の夢「いかづち落つる砲弾の 渦巻く烟かきわけて」
*一兵卒の銃殺〔1917〕〈田山花袋〉一二「あの空中にぱっと散る敵の砲弾…白い乃至(ないし)は灰色の炸煙」
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一発(いっぱつ)
⇒ほうだい(砲台)
火砲用の弾丸。大砲のたま。
*日誌字解〔1869〕〈岩崎茂実〉「砲弾 ハウタン テツハウタマ」
*天地有情〔1899〕〈土井晩翠〉馬前の夢「いかづち落つる砲弾の 渦巻く烟かきわけて」
*一兵卒の銃殺〔1917〕〈田山花袋〉一二「あの空中にぱっと散る敵の砲弾…白い乃至(ないし)は灰色の炸煙」
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