数え方(読み方)・単位
一冊(いっさつ)
意味
一家の収入、支出などの生計費を記入するための帳簿。
*島〔1938〕〈川口一郎〉三幕「夏目家の経済状態は、まるで、支離滅裂! 日常のことは、ちっともついてゐない。家計簿が現れたのも、つい最近のこと」
*「戦前」という時代〔1984〜85〕〈山本夏彦〉「戦前」という時代・三「妻は家計簿なんぞつける性質の女ではないが」
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一冊(いっさつ)
一家の収入、支出などの生計費を記入するための帳簿。
*島〔1938〕〈川口一郎〉三幕「夏目家の経済状態は、まるで、支離滅裂! 日常のことは、ちっともついてゐない。家計簿が現れたのも、つい最近のこと」
*「戦前」という時代〔1984〜85〕〈山本夏彦〉「戦前」という時代・三「妻は家計簿なんぞつける性質の女ではないが」
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