けいほうき【警報機/警報器】

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数え方(読み方)・単位

一台(いちだい)

解説

持ち運びのできる小型・中型機械は「台」、据えて使う大型機械は「基」で数えます。
⇒きかい(機械)、きき(機器)

意味

危険が迫っている時や機械の故障などを、急いで人々に知らせるための器具。特異な音響を連続して起こしたり、有色光線を発光させたりして知らせることが多い。

*道路交通法〔1960〕三三条・二「車両等は、〈略〉踏切の遮断機が閉じようとし、若しくは閉じている間又は踏切の警報機が警報している間は、当該踏切に入ってはならない」

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