数え方(読み方)・単位
一粒 (ひとつぶ) 、一缶 (ひとかん) 、一瓶 (ひとびん)
解説
チョウザメの卵は通常「粒」で数え、たらこのように「腹 (はら) 」では数えません。
意味
({英}caviar(e) )《キャビヤ・カビア・キャヴィア》
チョウザメの腹子を塩漬けにした食品。酒のさかなやカナッペ用として珍重される。ロシアの特産品として有名。
*モダン辞典〔1930〕「キャヴィア (食)塩漬け(はららご)」
*古川ロッパ日記‐昭和一一年〔1936〕一月一九日「スープはポタージュ、犢の骨つき、キャビアのオルドヴル」
*女体開顕〔1940〕〈岡本かの子〉「横浜の船からキヤビヤの鑵が届いたので、珍らしいかも知れないと」
*瓦礫の中〔1970〕〈吉田健一〉三「ジョーは凡そ当り前な顔をしてカヴィアを突っついていた」

