数え方(読み方)・単位
一基 (いっき)
解説
⇒とう(塔)
意味
五層に屋根を積み重ねた形に建てた五階の仏塔で、地・水・火・風・空の五大(ごだい)にかたどったもの。五重の塔婆。
*坊っちゃん〔1906〕〈夏目漱石〉五「高柏寺の五重の塔が森の上へ抜け出して針の様に尖(とん)がってる」
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一基 (いっき)
⇒とう(塔)
五層に屋根を積み重ねた形に建てた五階の仏塔で、地・水・火・風・空の五大(ごだい)にかたどったもの。五重の塔婆。
*坊っちゃん〔1906〕〈夏目漱石〉五「高柏寺の五重の塔が森の上へ抜け出して針の様に尖(とん)がってる」
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