数え方(読み方)・単位
一個(いっこ)
解説
大型のものは「台」で数えることもあります。
⇒とけい(時計)
意味
あらかじめ装置しておくと、予定の時刻にベルやブザーが鳴って目をさまさせるしかけの時計。めざまし。
*思出の記〔1900〜01〕〈徳富蘆花〉七・一一「思へば病は僕の為めに攪眠(メザマシ)時計であった」
*禽獣〔1933〕〈川端康成〉「彼は目覚時計の代りにこの百舌を枕もとに置いてゐる」
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一個(いっこ)
大型のものは「台」で数えることもあります。
⇒とけい(時計)
あらかじめ装置しておくと、予定の時刻にベルやブザーが鳴って目をさまさせるしかけの時計。めざまし。
*思出の記〔1900〜01〕〈徳富蘆花〉七・一一「思へば病は僕の為めに攪眠(メザマシ)時計であった」
*禽獣〔1933〕〈川端康成〉「彼は目覚時計の代りにこの百舌を枕もとに置いてゐる」
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