数え方(読み方)・単位
一台(いちだい)
解説
意味
①布地・革・紙を縫い合わせたり、それらに刺〓を施したりするのに用いる機械。
*京都新聞‐五〇号〔1872〕一一月「頃日靴を造製するに工夫を凝し、ミシンを以て(ミシンは西洋縫工の器械なり)縫ふことを」
*それから〔1909〕〈夏目漱石〉五「ただ独り夜を縫ふミシンの針丈が」
*玄鶴山房〔1927〕〈芥川龍之介〉三「ミシンをかけてゐたお鈴は」
②切りはなしやすいように紙にあけられた点線状の穴。ミシン目。
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一台(いちだい)
①布地・革・紙を縫い合わせたり、それらに刺〓を施したりするのに用いる機械。
*京都新聞‐五〇号〔1872〕一一月「頃日靴を造製するに工夫を凝し、ミシンを以て(ミシンは西洋縫工の器械なり)縫ふことを」
*それから〔1909〕〈夏目漱石〉五「ただ独り夜を縫ふミシンの針丈が」
*玄鶴山房〔1927〕〈芥川龍之介〉三「ミシンをかけてゐたお鈴は」
②切りはなしやすいように紙にあけられた点線状の穴。ミシン目。
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