みずでっぽう【水鉄砲】

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数え方(読み方)・単位

一本(いっぽん)、一挺 (いっちょう)、一丁(いっちょう)

解説

形状によって異なりますが、筒形は「本」、ピストル形は「挺(丁)」で数えます。

意味

①水を筒の先から押し出して飛ばす玩具。水はじき。《季・夏》
*俳諧・独吟一日千句〔1675〕第八「力紙あて所涼しき風落て 水鉄炮や打よする波」
*浄瑠璃・曾我会稽山〔1718〕二「顔を目当てにしゅっと突出す胡椒辛子の水鉄砲」
 
②吸上げポンプの原理を応用して、筒先きから水を吹き出すように作った消火器具。水はじき。
*随筆・兎園小説拾遺〔1829〜32〕二「町々家並に水鉄砲をかまへ、屋根へ水を遣り」
*随筆・守貞漫稿〔1837〜53〕五「水弾売 水弾俗に水鉄炮と云」
*山彦〔1907〕〈鈴木三重吉〉一「途中の小屋に、水鉄砲や縄梯子のかかってゐるのが見える」
 
③キセルをいう、盗人・てきや仲間の隠語。〔隠語輯覧{1915}〕

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