数え方(読み方)・単位
一台(いちだい)
解説
前輪が1個の、土砂などを運ぶ荷車のことで、「台」で数えます。
意味
箱の前部に車輪一個をつけ、後部に手押し用の柄をつけた車。土砂などを運ぶために用いる工事用の一輪車。ねこ。
*風俗画報‐一〇六号〔1896〕人事門「今昔より有りきたる車の種類〈略〉半葎車、青葢(せいかい)車、輦(てぐるま)、猫(ネコ)車、乳母車」
*鐘供養の日〔1943〕〈井伏鱒二〉「石材を運ぶ大型の猫車を曳いて来て」
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一台(いちだい)
前輪が1個の、土砂などを運ぶ荷車のことで、「台」で数えます。
箱の前部に車輪一個をつけ、後部に手押し用の柄をつけた車。土砂などを運ぶために用いる工事用の一輪車。ねこ。
*風俗画報‐一〇六号〔1896〕人事門「今昔より有りきたる車の種類〈略〉半葎車、青葢(せいかい)車、輦(てぐるま)、猫(ネコ)車、乳母車」
*鐘供養の日〔1943〕〈井伏鱒二〉「石材を運ぶ大型の猫車を曳いて来て」
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