にんにく/ニンニク【大蒜/蒜/葫/忍辱】

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数え方(読み方)・単位

一株 (ひとかぶ) 、一個(いっこ)、一玉 (ひとたま) 、一かけ(ひとかけ)、一片 (いっぺん) 、一連 (いちれん) 、一袋 (ひとふくろ) 、一ネット(いちねっと・ひとねっと・わんねっと)、一山 (ひとやま)

解説

植物としては「本」「株」で数えます。食用となる鱗茎 (りんけい) は丸ごとでは「個」「玉」で数えますが、料理に使用する際の内側の小球は「かけ」や「片」で数えます。小売単位は、連なっていれば「連」、その他に「袋」「ネット」「山」などがあります。

意味

ユリ科の多年草。西アジア原産と考えられ、漢以後西域から中国に伝わり、東漸して日本にも渡来した。鱗茎を食用または強壮薬に用いるため畑で広く栽培される。高さ〇・六〜一メートル。全体に強烈な臭気をもち、地中に淡褐色で大形の鱗茎がある。葉は線形。夏、くちばし状の総苞葉の中に紫色を帯びた白い小さな花をつけ、花の間には「むかご」がまじる。健胃・発汗・利尿・〓痰・整腸薬などに用いるほか、古くから、肉類・ソースの重要な香辛料の一つである。漢名、葫。ひる。おおびる。ににく。にもじ。ろくとう。ガーリック。学名はAllium Sativum 《季・春》 ▼にんにくの花 《季・夏》
 
*文明本節用集〔室町中〕「荵蓐 ニンニク 或云蒜 又云葫」
*俳諧・毛吹草〔1638〕一「二月 蒜(ニンニク)」
*浮世草子・好色五人女〔1686〕四・三「根深(ねぶか)・にんにく喰し口中もしれず」
*日本植物名彙〔1884〕〈松村任三〉「ニンニク 葫」

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