数え方(読み方)・単位
一本(いっぽん)
解説
1本の竹で作った釣り竿 (ざお) のことで、「本」で数えます。
意味
①(延棹)三味線で継棹でない棹。
*随筆・守貞漫稿〔1837〜53〕一九「京坂芸子の三絃は三つ接也。〈略〉江戸は延棹とて折こと不能の制也。故に黒塗の長筥に納め、央の左右に鐶を打」
②(延竿)継ぎ合わせしない釣り竿。
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一本(いっぽん)
1本の竹で作った釣り竿 (ざお) のことで、「本」で数えます。
①(延棹)三味線で継棹でない棹。
*随筆・守貞漫稿〔1837〜53〕一九「京坂芸子の三絃は三つ接也。〈略〉江戸は延棹とて折こと不能の制也。故に黒塗の長筥に納め、央の左右に鐶を打」
②(延竿)継ぎ合わせしない釣り竿。
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