数え方(読み方)・単位
一本(いっぽん)
解説
物を挟んで厚さを測定する器具のことで、「本」で数えます。
意味
({ドイツ}Nonius から。発明者であるポルトガルの数学者の名Pedro Nunes にちなむ)
スケールの一端の顎と、スケール上を移動できる顎との間に測定物を挟み長さを測定する道具。
*改訂増補や、此は便利だ〔1918〕〈下中芳岳〉五・二「ノギスNogis 測微尺」
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一本(いっぽん)
物を挟んで厚さを測定する器具のことで、「本」で数えます。
({ドイツ}Nonius から。発明者であるポルトガルの数学者の名Pedro Nunes にちなむ)
スケールの一端の顎と、スケール上を移動できる顎との間に測定物を挟み長さを測定する道具。
*改訂増補や、此は便利だ〔1918〕〈下中芳岳〉五・二「ノギスNogis 測微尺」
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