数え方(読み方)・単位
一城(いちじょう)
解説
「一国一城の主 (あるじ) 」のような成句で使われます。お城。
意味
- 敵の来襲を防ぐための軍事的施設。古代では朝鮮半島からの来寇に備えた九州北部の大野城などがあり、また、東北の蝦夷対策のための多賀城や払田柵(ほったのさく)などがあった。前者は山の斜面、または尾根を利用して土塁・柵などをめぐらしたものであったが、後者は単なる軍事的施設ではなく、地方官庁的性格を合わせもったものであった。
- 比喩的に、他人のはいりこむことを許さない、自分だけの世界。自分だけの場所。「自分の城を持つ」

