数え方(読み方)・単位
一個(いっこ)、一洞 (いちどう)
解説
文語では「洞」で数えることがあります。
意味
カルスト地形の一種。雨水や地下水が石灰岩を溶食して生じた洞窟。天井から鍾乳石がたれ下がり、床に落ちたものが石筍(せきじゅん)を生じ、奇観を呈する。岩手県の安家(あっか)洞、山口県の秋芳洞などが有名。石灰洞。
*続春夏秋冬〔1906〜07〕〈河東碧梧桐選〉夏「凉しさや鐘乳洞の水明り〈暁村〉」
*青い月曜日〔1965〜67〕〈開高健〉二・奇妙な春「それは何か大きな鍾乳洞を覗きこむようであった」

