《スポンサードリンク》



しゅし【種子】

《スポンサードリンク》

数え方(読み方)・単位

一粒 (ひとつぶ) 、一顆 (いっか) 、一個(いっこ)

解説

⇒たね/タネ(種)

意味

①種子植物の胚珠(はいしゅ)が受精後成熟したもの。形は球形、楕円形など種類によって異なる。外側は種皮で包まれ、中に次代の幼植物である胚やその養分となる胚乳を含む。一定の休眠期間をもつ。適当な環境条件のもとで発芽し、新個体となる。たね。

*東寺百合文書‐ほ・寛元元年〔1243〕一一月二五日・六波羅裁許状(大日本古文書二・一七)「不下種子農不論不熟損亡」
*文明本節用集〔室町中〕「種子 シュジ」
*日葡辞書〔1603〜04〕「Xuji (シュジ)。タネ〈訳〉種」
*尋常小学読本(明治三七年)〔1904〕八・一「農産物の種子(シュシ)なども送ることができます」
 
②物事のもととなっているもの。物事の根本、基本。

*名語記〔1275〕九「米をうちまくは、食事の種子也」
*貧乏物語〔1916〕〈河上肇〉九・三「此の一篇の悪詩は、奇縁か悪縁か、後に至って正統経済学派の根本思想を産むの種子(シュシ)と為ったものである」
*侏儒の言葉〔1923〜27〕〈芥川龍之介〉民衆「しかし芸術は民衆の中に必ず種子を残してゐる」

スポンサーリンク



数え方人気 [TOP50]ビジネス文書数え方
季節用語の数え方名数一覧(1~100)