そめもの【染物】

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数え方(読み方)・単位

一枚(いちまい)、一点(いってん)

解説

作品としては「点」で数えます。染め物を染料に浸す回数は「入 (しお) 」で数えます。

意味

①布帛を染めること。また、その染めた物。
*宇津保物語〔970〜999頃〕嵯峨院「ごたち、物裁つ。そめものせらるる。おとど・宮おはします。伊勢より絹持て参れる」
*徒然草〔1331頃〕二一六「色々のそめ物三十、前にて女房どもに小袖調ぜさせて」
*俳諧・西鶴大矢数〔1681〕第三五「火急に成て文の取やり 物前のまだ染物が出来ぬげな」
*交隣須知〔18C中か〕二・樹木「蘇木 スワフハ アカイ ソメモノスル モノヂャ」
 
②女が結婚して歯に鉄漿(かね)をつけること。
*雑俳・柳多留‐一〇〔1775〕「かがみ見てそめものをするはつかしさ」

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