数え方(読み方)・単位
一台(いちだい)、一基 (いっき)
解説
大形のものは「基」でも数えます。
意味
①「さんすいき(散水機)」に同じ。
②室内の天井面に配置する消火用の自動散水装置。火災が起こると、その熱で栓(せん)が開き散水するもの。
*女工哀史〔1925〕〈細井和喜蔵〉九・二六「スプリングラー(自働散水、警報、筒運転装置)とハイドランド(自然水圧ホースの備へ付け)の無い工場は全くない」
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一台(いちだい)、一基 (いっき)
大形のものは「基」でも数えます。
①「さんすいき(散水機)」に同じ。
②室内の天井面に配置する消火用の自動散水装置。火災が起こると、その熱で栓(せん)が開き散水するもの。
*女工哀史〔1925〕〈細井和喜蔵〉九・二六「スプリングラー(自働散水、警報、筒運転装置)とハイドランド(自然水圧ホースの備へ付け)の無い工場は全くない」
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