だいばかり【台秤】

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数え方(読み方)・単位

一台(いちだい)

解説

⇒はかり(秤)

意味

比較的大型の重量物の重さを測るはかり。物体を台上にのせ、その重さをてこの原理を応用してさおばかりに伝え、分銅の増減・移動によって測定する。
 
*青い月曜日〔1965〜67〕〈開高健〉二・知る「仕事台のまんなかに台秤りをおき、いちいち重さを計る」

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