数え方(読み方)・単位
一通(いっつう)
解説
意味
①原本の内容を完全に謄写した文書・書面。戸籍謄本・登記簿謄本・公正証書謄本・手形謄本・訴訟記録の謄本などがある。
*西国立志編〔1870〜71〕〈中村正直訳〉四・一五「久しくこれを学びたれば、この謄本(〈注〉ウツシ)を読ましめたり」
*東京日日新聞‐明治三九年〔1906〕一月二日「之れが鑑査を隊げ、其謄本を交換して爰に愈々正式の談判を開始せり」
②特に、戸籍謄本をいう。
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一通(いっつう)
①原本の内容を完全に謄写した文書・書面。戸籍謄本・登記簿謄本・公正証書謄本・手形謄本・訴訟記録の謄本などがある。
*西国立志編〔1870〜71〕〈中村正直訳〉四・一五「久しくこれを学びたれば、この謄本(〈注〉ウツシ)を読ましめたり」
*東京日日新聞‐明治三九年〔1906〕一月二日「之れが鑑査を隊げ、其謄本を交換して爰に愈々正式の談判を開始せり」
②特に、戸籍謄本をいう。
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