数え方(読み方)・単位
一冊 (いっさつ) 、一部 (いちぶ)
解説
⇒ドリル
意味
小・中学校の生徒が用いる、自習用の学習帳。ワーク。
*人間の壁〔1957〜59〕〈石川達三〉上・いばらの道「夏休みのワークブックとか社会科の(虎の巻)とかいうものについて」
*自然の子供〔1968〕〈金井美恵子〉四「机の上に開いてあるワーク・ブックのページは八月十七日」
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一冊 (いっさつ) 、一部 (いちぶ)
⇒ドリル
小・中学校の生徒が用いる、自習用の学習帳。ワーク。
*人間の壁〔1957〜59〕〈石川達三〉上・いばらの道「夏休みのワークブックとか社会科の(虎の巻)とかいうものについて」
*自然の子供〔1968〕〈金井美恵子〉四「机の上に開いてあるワーク・ブックのページは八月十七日」
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