《数え方入門》文化・娯楽:ゲームの数え方③「囲碁」

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数え方(読み方)・単位

  1. 一目(いちもく)

解説

  1. 囲碁は白・黒の碁石を盤面に並べて、獲得した陣地の「目」の数を競うゲームです。盤は縦・横2本の線で升目が作られていますが、「目」はもともと、こうした線と線が交わるところを指す言葉でした。この交点に置かれた自分の石で囲った陣地を「1目(いちもく)」と数え、勝負は陣地の目の合計数から「4目半の勝ち」などと表されます。ゲームの数え方は将棋と同じ、碁石以外の道具の数え方も共通です。
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