《数え方入門》グルメ:飲み物の数え方③「コーヒー豆・お茶・日本茶」

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数え方(読み方)・単位

  1. 一粒(ひとつぶ)、一箱(ひとはこ)、一缶(ひとかん)
  2. 一封(いっぷう)、一本(いっぽん)
  3. 一服(いっぷく)

解説

  1. コーヒー豆のひとつひとつは「粒」で数えますが、などに入ったものは、それぞれ「ひと粒」「ひと箱」「ひと缶」などと数えます。
  2. お茶の場合も種類に限らず、判断の基準は「何に入っているか」。袋入りの日本茶には、封をしたものを数える「封」や細長いものを数える「本」が使われることもあります。
  3. また、お茶を飲む回数を数える言葉には「服」があり、主に「一服する」という表現で使われます。
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