《数え方入門》スポーツ:格闘技の数え方①「大相撲(勝ち負け・取組み・技)」

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数え方(読み方)・単位

  1. 一場所(ひとばしょ)、一つ(ひとつ)
  2. 一番(いちばん)、一手(いって)

解説

  1. 相撲は1開催を「1場所」と言い、15日間、毎日違う力士と対戦して、その勝ち数を争います。勝てば「白星」、負ければ「黒星」。白星の中でも、平幕が横綱を倒して上げた星を「金星」と言い、星の数は、白星も黒星も金星もすべて「ひとつ」と数えます。
  2. 取組は「1番」。その中で繰り出すワザは「1手」。相撲のすべてのワザは、「四十八手」と数えられています。
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