禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし) 《スポンサードリンク》 ▼[禍福は糾える縄の如し]の意味はコチラ 意 味: 災いと福は、まるでよりあわせた縄のように、交互にやってくるということ。 読 み: かふくはあざなえるなわのごとし 解 説: 出 典: 英 語: Every cloud has a silver lining. 類義語: 吉凶は糾える縄の如し/人間万事塞翁が馬/楽は苦の種、苦は楽の種 対義語: 《スポンサードリンク》