数え方(読み方)・単位
- 一枚 (いちまい)
- 一基 (いっき)
解説
- 鰭は通常、「枚」で数えます。
- 鰭を魚の体に据えてあるものと捉 (とら) え、雅語的に「基」でも数えます。
意味
魚類・水生哺乳類の遊泳器官。平べったい板状または膜状のもの。魚類では体の中央線に沿ってあるものを奇鰭(きき)といい、その位置によって背びれ・臀(しり)びれ・尾びれがある。体側で左右対をなすものを偶鰭(ぐうき)といい、胸びれ・腹びれがある。これは高等動物の前肢・後肢に当たる。
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魚類・水生哺乳類の遊泳器官。平べったい板状または膜状のもの。魚類では体の中央線に沿ってあるものを奇鰭(きき)といい、その位置によって背びれ・臀(しり)びれ・尾びれがある。体側で左右対をなすものを偶鰭(ぐうき)といい、胸びれ・腹びれがある。これは高等動物の前肢・後肢に当たる。
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