めだか/メダカ【目高】

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数え方(読み方)・単位

  1. 一匹(いっぴき)
  2. 一尾(いちび)

解説

  1. めだかは通常、「匹」で数えます。
  2. 小さい魚なのでふつう「尾」では数えません。

意味

  1. (形動)物を見る目がすぐれていること。鑑識力があること。また、そのさま。
  2. ダツ目メダカ科の淡水魚。全長三センチメートル内外で、日本産淡水魚のうち最も小さい。目が体の割には大きい。体色は背方が淡褐色で腹方は淡い。雄は背びれに切れこみがあるなどの点で雌と形態がやや異なる。本州から沖縄、朝鮮半島、中国中・南部、台湾に分布。池・沼・小川などにすむ。
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